下記の順序で法人会員申込書をe-mailで送付して下さい。
なお、各項目を1個の改行で区切り、項目内では改行をしないで下さい。
- 1-1. 会社名 (日本語)
- 1-2. 会社名 (英 語)
- 2-1. 代表会員氏名 (日本語)
- 2-2. 代表会員氏名 (英 語)
- 3-1. 同上所属 (日本語)
- 3-2. 同上所属 (英 語)
- 4-1. 同上役職名 (日本語)
- 4-2. 同上役職名 (英 語)
- 5-1. 連絡窓口担当者氏名(日本語)
- 5-2. 連絡窓口担当者氏名(英 語)
- 6-1. 同上所属 (日本語)
- 6-2. 同上所属 (英 語)
- 7-1. 同上役職名 (日本語)
- 7-2. 同上役職名 (英 語)
- 8-1. 所属連絡先住所 (日本語)
- 8-2. 所属連絡先住所 (英 語)
- 9. 所属連絡先電話番号
- 10. 所属連絡先FAX番号
- 11. E-mail
- 12. 口数(1口以上随意)
- 13. 紹介者
- 14. 備考
【注意点】
・ 8~10には,個人の連絡先を記入しないでください。
・ 下付文字、上付文字などはWorld Wide Webプロトコルの都合上、表示ができませんので、通常の文字で入力を願います。
・ 以下の文字は、機種に依存したり、インターネットでの転送を保証されていないため使用できませんので、以下の対処法に従って下さい。
- 半角カナ(アイウ・・・)
対策:全角カナを使用。 - 半角の以下の記号
。(句点) 「」(かぎ括弧) 、(読点) ・(中点)
対策:全角の記号を使用。 - 罫線
対策:原則として使用禁止。但し、どうしても必要な場合は、+(プラス)、-(マイナス)、|(縦線)で代用。 - ローマ数字(ⅠⅡⅢ・・・)、丸数字(①②③・・・)、組漢字(㈱㈲㍼・・・)
対策:ローマ数字は、アルファベットのI、V、Xを組合わせて表現。丸数字は、代わりに(1)などの表記を使用。
組漢字は、普通の表記にする。例) (株)、(有)、昭和。 - その他、JIS第2水準までに規定の無い文字、外字(自作文字)
対策:原則として使用を禁止する。JIS第2水準までの最適な文字を使用して下さい。 - ギリシア文字(ΑΒΓ・・ΧΨΩ、αβγ・・χψω)、ロシア文字(АБВ・・ЭЮЯ、абв・・эюя)、℃など
対策:以上の文字は、JIS第1水準で非漢字の文字コードが割り当てられているので、日本語フォントの中のものを使用する。(Macintosh, Windows上で、フォントをSymbol等に変更した場合、FD、E-mailのいずれも変換時や送信時に文字化けしてしまう。)