特例による碇山国際交流資金による助成候補者の募集について

 

令和3年2月15日
化学センサ研究会 会長 今中 信人

 

 

  化学センサ国際会議が開催される年は、若手研究者が化学センサ国際会議で発表するための参加経費の一部を碇山国際交流資金(令和3年の総会での審議に基づき、基金から資金に名称が変更されました)から支援しています(https://chemsens.electrochem.jp/ikariyama/ikariyama.html)。
 ところが、今回の第18回化学センサ国際会議(2020年5月30日-6月3日、https://www.electrochem.org/239)は完全デジタルイベント化が決定したため、従来の碇山国際交流資金による助成候補者の募集は停止しています。
 しかし、この基金の助成対象者には年齢制限があること、さらに資金の設置趣旨に鑑み、今回は特例として、臨時のWEB役員会での承認内容に基づき、通常の要項で下記の部分(赤字)のみ変更して、助成候補者の募集、決定、助成金の交付を行うようにします。奮ってご応募いただきますようお願い致します。

 

【碇山国際交流資金に関する要項】

  1. 趣旨 本資金は本会元役員 故碇山義人氏のご遺族よりの寄付金を基にして運用し、化学センサ国際会議で優れた発表(オーラルまたはポスター)をする本会会員(入会申込み中の者も含む)の若手研究者に参加経費(の一部)を助成する。
  2. 資格 当該化学センサ国際会議開催年の4月1日現在24歳以上37歳以下で、本資金からの助成歴のない者とする。
  3. 募集 当該化学センサ国際会議の発表申込み締切後から公募し、一定の募集期間を経て締め切る。
  4. 申請 募集締切日までに所定の書式の申請書に当該国際会議の発表申込書を添えて事務局宛に提出する。
  5. 助成 1人2.5万円とする(ECSの会員・非会員に関わらず参加登録費の補助)。
  6. 人数 8名以内とする。
  7. 選考 選考委員の投票により候補者を選考し、役員会の承認を得る。選考に関しては別途申し合わせを作成して運用する。選考経過等は公表しない。
  8. 報告 発表後、申請書に記載の『発表の和文概要(論文題目、発表者名、所属も追記)』を会誌に掲載させていただくことをもって報告書に代える。

 

◎申請書提出締切日

令和3年4月16日(金)

 

 なお、今回は特例ですので、例え参加登録費の助成を今回受けても、年齢制限をクリアしていれば、第19回以降の化学センサ国際会議開催時の募集への応募も可能とします。

 

◎申請書提出先

〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14

長崎大学大学院 工学研究科

機能材料化学研究室内 化学センサ研究会事務局

TEL: 095-819-2644, FAX: 095-819-2643

Email:

 

◎応募書式ダウンロード

PDFファイル/75 kB  Wordファイル/30.5 kB