第 47 回 2009年3月29日〜3月31日 京都大学 51件
限界電流式車載用NOxセンサの開発(特別講演),鬼頭賢信(日本ガイシ)
ナノ反応場とメソ・マクロ高次構造の設計・制御による機能性ガスセンサ材料の創製(電気化学会学術賞受賞講演),清水康博(長崎大工)
集積化マイクロセンシングデバイスの研究開発とその生体試料応用(電気化学会進歩賞・佐野賞受賞講演),栗田僚二(産総研)
DNAシーケンサ開発の歴史と最近の進歩(特別講演),神原秀記(日立製作所)第 46 回 2008年9月3日〜9月4日 沖縄コンベンションセンター 48件
第 45 回 2008年3月29日〜3月31日 山梨大学 49件
最近の半導体ガスセンサの開発状況とイノベーション(特別講演),小笠原憲之 (エフアイエス)
機能性担体を用いた高性能バイオセンサの開発(清山賞受賞講演),石原達己(九大)
機能性担体を用いた高性能バイオセンサの開発(清山賞受賞講演),矢吹聡一(産総研)
バイオトランジスタによる生体分子認識の検出(特別講演),宮原裕二、坂田利弥、松元 亮、片岡知歩(物材機構、東大)第 44 回 2007年9月19日〜20日 東京工業大学 56件
半導体式VOCセンサの開発とポータブル>VOC分析計への応用(清山賞受賞講演) ,神田奎千(新コスモス電機)
高機能性バイオインターフェイスを用いた高感度バイオセンサの開発(清山賞受賞講演),黒澤 茂(産総研)第 43 回 2007年3月29日〜31日 東京理科大学 52件
バイオリソグラフィー技術のセンサ応用(特別講演),西澤松彦(東北大院工)
ボールSAWセンサの開発(特別講演),山中一司、中曽教尊、吹浦 健、沈 東演(東北大学、b科学技術振興機構、c凸版印刷、d株式会社 山武、eBall Semiconductor inc.)
抵抗型酸素センサの応答機構解明とその実用化に関する研究(受賞講演),伊豆典哉(産総研)第 42 回 2006年9月14日〜15日 同志社大学 53件
マイクロ化学センサによる非侵襲生体計測への応用と実用化(受賞講演),伊藤成史(タニタ)
新規材料設計と電極構造のナノ設計による半導体ガスセンサの高感度化(受賞講演,玉置 純(立命館大)第 41 回 2006年4月1日〜3日 首都大学東京 49件
保安分野における化学ガスセンサの役割(特別講演),重盛徹志 (新コスモス電機)
MEMS技術を利用したバイオチップの開発(特別講演),逢坂哲彌(早大)第 40 回 2005年9月8日〜9日 千葉大学 48件
微小化学センサ・センシングチップの開発と応用(受賞講演),脇田慎一(産総研)
セラミックス高機能性電極による新規センサデバイスの構築(受賞講演),清水陽一(九工大工)第 39 回 2005年4月1日〜3日 熊本大学 63件
MEMSによるマイクロガスセンサの開発(特別講演),植松彰一(矢崎総業(株))
ケミカルCCDとそのバイオセンサとしての応用(特別講演),奥村弘一((株)ホリバ・バイオテクノロジー)第 38 回 2004年3月24〜26日 慶應義塾大学 52件
空気質センサの開発と実用化による新市場開拓(受賞講演),中原 毅(フィガロ技研)
マイクロマシーニングによる化学センサの微小化、集積化、システム化(受賞講演),鈴木博章(筑波大物質工)第 37 回 2003年9月11〜12日 北海道大学 76件
疎水性架橋高分子を用いた容量式湿度センサの研究・開発(受賞講演),黒岩孝朗(山武)
微小電極及びマイクロ分析チップの開発と生体、環境センシングへの応用(受賞講演),丹羽 修(NTT MI研)第 36 回 2003年4月1〜3日 東京工業大学 53件
分子認識を重さで測る-水晶発振子マイクロバランス法(特別講演), 岡畑恵雄(東工大生命理工)
ナノ粒子のモルフォロジーとその応用(特別講演),小松通郎(触媒化成工業(株))第 35 回 2002年9月12〜13日 東京工芸大学 65件
タンパク質薄膜の新規製造法の開発とバイオセンサへの応用(受賞講演), 安斉順一(東北大薬)
ミクロ・マクロ構造制御による半導体ガスセンサの高性能化(受賞講演),清水康博(長崎大学院生産)
第 34 回 2002年4月1〜3日 東北大学 65件
時間応答を生かす能動型知的センサ, 吉川研一(京都大学大学院理学研究科)
人工選択系による新機能抗体の創製,熊谷 泉(東北大学大学院工学研究科)
セラミックスの微細組織制御によるガスセンシング機能の向上とそのメカニズムの解明(受賞講演),兵頭健生(長崎大工)
第 33 回 2001年12月4〜7日 ハウステンボス
Plenary Papers
Construction of New Biosensor System Built up with pH Sensitive Insulating Polyprrole, Tetsuya Osaka (Waseda University, Japan)
Environmental Gas Sensors and Their Application, Duk-Dong Lee (Kyungpook National University, Korea)
Invited Papers
CHEMICAL SENSORS FOR HEAVY METALS, Vinod Kumar Gupta (Indian Institute of Technology Roorkee, India)
Integrated Bioanalytical Device for Measuring Biochemicals Released from Cultured Cells, Osamu Niwa, Ryoji Kurita*, Katsuyoshi Hayashi, Tsutomu Horiuchi and Keiichi Torimitsu** (NTT Lifestyle & Environmental Technology Laboratories, *NTT Advanced Technology, **NTT Basic Research Laboratories, Japan)
BIOSENSING WITH THERMALLY-KILLED MICROBIAL CELLS, T. C. Tan (National University of Singapore, Singapore)
Some methods to widen the scope of sensor materials for third-generation biosensors, Genxi Li (Nanjing University, China)
Invited, Seiyama Awardee's Paper
Development of Thick Film Gas Sensors Using a Screen Printing Technique, Yoshinobu Matsuura (Figaro Engineering Inc., Japan)
Development of New Types of Solid Electrolytes and Realization of New Chemical Sensors with Advanced Concepts, N. Imanaka and G. Adachi (Osaka University, Japan)
第 32 回 2001年4月1〜3日 神戸大学 57件
薄膜、微細加工技術と化学センサへの応用, 坂田二郎((株)豊田中央研究所)
味覚センサ,都甲 潔(九大システム情報科学研究院)
第 31 回 2000年9月12〜13日 千葉工業大学 46件
電流検出型の酸センサ, 楠 文代(東薬大薬)
新型イムノセンサに向けた抗体酵素の作製と今後の展望(受賞講演),宇田 泰三(広島県立大生物資源)
迅速クーロメトリックセンサの実用化と新規バイオセンシング法の開発(受賞講演),内山俊一(埼玉工大工)
協奏反応場での特異化学ポテンシャルの解明とガスセンシングへの展開,水崎 純一郎、八代 圭司,川田 達也(東北大科研)
第 30 回 2000年4月4〜6日 名古屋大学 57件
高層気象観測用湿度センサ, 山本 達夫(静岡大学 名誉教授)
芳香族炭化水素色素分子間相互作用を用いた遺伝子センシング,増子正行(浜松ホトニクス)
マイクロ電極系における材料機能評価と応用展開(受賞講演),西澤松彦(東北大院工)
第 29 回 1999年9月13〜14日 早稲田大学 46件
電気化学マイクロセンサ -分析デバイスの脳神経化学への応用-, 丹羽 修、鳥光 慶一(NTT生活環境研究所、NTT物性基礎研究所)
生体機能分子修飾電極の作製とバイオセンサへの応用研究(受賞講演),水谷文雄(生命工研)
空気質からみたガスセンサの新しい展開,中原 毅(フィガロ技研)
電流応答型電気化学ガスセンサに関する研究(受賞講演),石地 徹(理研計器)
第 28 回 1999年3月31〜4月2日 横浜国立大学 59件
半導体式ニオイセンサの開発と実用化(受賞講演), 高田 義、福井 清、鈴木健吾、斉藤達夫、塩澤浩明、江原勝夫*(新コスモス電機、東京工業大学*)
マイクロマシン技術を用いた化学・生化学マイクロシステムの現状と将来,庄子習一(早大理工)
第 27 回 1998年10月23〜24日 長岡技術科学大学 53件
生物機能の未利用機能に着目したバイオセンサーに関する研究(清山賞受賞講演), 碇山義人(国立リハビリ研)
ISFETによるpHセンサの開発と実用化(清山賞受賞講演), 伊藤善孝(新電元工業(株))
センサとマイクロシステム(MEMS), 安原 光((株)フジクラ)
第 26 回 1998年4月4〜6日 東京工業大学 51件
薄膜技術と自動車用センサ, 多賀康則(豊田中研)
環境保全用を中心とする新しい高性能ガスセンサの研究開発(受賞講演), 三浦則雄(九大総合理工)
ジルコニアセラミックを用いた高温湿度計の開発と実用化(受賞講演), 八木秀明(日本特殊陶業)
生体機能電極界面の構築とセンシング, 谷口 功(熊本大工)
第 25 回 1997年9月10〜11日 早稲田大学 44件
電気化学的簡易遺伝子検出法(遺伝子センサ)の開発, 石森義雄(東芝)
ニオイセンサの開発と応用, 高橋祥夫(新コスモス電機)
第 24 回 1997年3月26〜28日 神奈川大学 46件
大気動態計測における化学センサー,内山政弘、福山 力(国立環境研究所)
タンパク質の高機能化とバイオセンサ−最近の抗体工学とセンサ化への可能性−,宇田泰三(広島県立大生物資源)
第 23 回 1996年9月17〜18日 立命館大学 28件
絶縁性電解重合高分子膜を利用したバイオセンサの設計,逢坂哲彌(早稲田大理工)
自動車用の新規な化学センサのニーズ,清田文夫(リケン)
第 22 回 1996年4月3〜4日 東京農工大学 33件
固体電解質ガスセンサの新展開 三浦則雄 (九大総理工)
アンペロメトリックバイオセンサの高性能化の研究(受賞講演),矢吹聡一(生命工研)
医療と化学センサ−臨床検査における開発ニーズをめぐって,戸谷誠之(国立健康・栄養研)
第 21 回 1995年9月29〜30日 山梨大学 41件
アビジン−ビチオン法による酵素固定化の制御とバイオセンサーへの利用,安斉順一(東北大薬)
次世代センサの要素技術,藍 光郎(日製エンジニアリング)
第 20 回 1995年4月3〜4日 東京大学 32件
高分子材料へのガス収着とセンサへの応用,酒井義郎(愛媛大工)
半導体ガスセンサの組織制御とニオイ・鮮度測定への応用(受賞講演),江頭 誠(長崎大工)
ディスポーザブルグルコースセンサの開発と工業化(受賞講演),南海史朗,吉岡俊彦,足立欣一,石原 健,堤 治寛,西本信也(松下電器産業,松下寿電子工業)
アレルギーセンサの開発,松永 是(東京農工大工)
第 19 回 1994年9月19〜20日 慶応大学 54件
材料のインテリジェント化,柳田博明(東大工)
特定目的を付与した微生物の分子育種と難分解性物質の発光モニタリング,碇山義人,小畠英理,相澤益男(国立リハ研,東工大生命理工)
第 18 回 1994年4月3〜5日 東北大学 52件
ガスセンサのためのペロブスカイト型酸化物半導体とアルカリイオン導電体の調製,定岡芳彦(愛媛大工)
修飾酵素を利用したバイオセンサ,水谷文雄(工技院生命研)
第 17 回 1993年10月12〜13日 福岡サンパレス 76件
(The East Asia Conference on Chemical Sensors)
Porous Ceramics for Sensor Applications,X. Yao (Xi'an Jiaotong University)
Some New Advances in FET-Type Microbiosensor Technology,B. K. Sohn (Kyungpook National University)
From Biocatalytic to Bioaffinity Sensors,M. Aizawa (Tokyo Institute of Technology)
第 16 回 1993年4月1〜2日 東京工業大学 35件
セラミック化学センサの最近の動向,一ノ瀬 昇(早大理工)
化学センサを用いる流れ分析用検出器の開発とその応用,浅野泰一(電気化学計器)
第 15 回 1992年9月24〜25日 北海道大学 29件
膜蛋白質を用いる新しいバイオセンサの展開,梅澤喜夫,菅原正雄(東大理,北大理)
ガス分子認識のためのセラミックスの機能界面の設計と制御に関する研究(受賞講演),清水康博(長崎大工)
長寿命ガルバニ電池式酸素センサの開発と実用化(受賞講演),藤田雄耕,工藤寿士,北村直也(日本電池)
限界電流式ジルコニア酸素センサの開発(受賞講演),佐治啓市,近藤春義,高橋英昭(豊田中研)
限界電流式ジルコニア酸素センサの開発(受賞講演),中沢光博,浅田昭良(藤倉電線)
第 14 回 1992年4月2〜4日 東京都立大学 42件
バイオセンサの新しい応用,軽部征夫(東大先端研)
次世代センサの展望,片岡照榮(シャープ東京研究所)
第 13 回 1991年10月12〜13日 名古屋工業大学 50件
プロトン導電性セラミックスを用いた水素及び水蒸気センサ,岩原弘育(名大工)
知能化センシングシステムにおけるセンサ情報の統合と融合,山崎弘郎(東大工)
第 12 回 1991年4月5〜6日 東京理科大学 37件
においセンシングシステム,中本高道,福田 淳,森泉豊栄(東工大工)
固体電解質を用いた化学センサ,足立吟也(阪大工)
第 11 回 1990年9月29〜30日 千葉大学 40件
赤外分光法を用いた高温ガスのその場分析,前田正史(東大生研)
マイクロアレイ電極を用いたセンシングシステム,内田 勇,末永智一(東北大工)
第 10 回 1990年4月5〜7日 京都大学 52件
ガス事業におけるセンサ技術,石丸公生(大阪ガス)
システム展開を指向したセンサ開発,小山内 裕(藤倉電線)
第 9 回 1989年10月21〜22日 青山学院大学 42件
Tandem Chemical Sensors,S. Middelhoek(Delft University of Technology)
Microfabricated Chemical Sensors,N. F. de Rooji(University of Neuchatel)
第 8 回 1989年4月7〜8日 横浜国立大学 35件
植物におけるバイオセンシング,松岡英明(東京農工大工)
セラミック酸素センサの材料とその特性,荒井弘通(九大総合理工)
第 7 回 1988年9月25〜26日 埼玉大学 50件
半導体バイオセンサとその開発動向,綾木和雄(日本電気)
The Present Status of Chemical Sensor Technology in Korea,Kyung-Suk Yun(KAIST)
第 6 回 1987年12月10〜11日 東京大学山上会館 43件
(講演題目と発表者名のみ、アブストラクトなし)化学センサと触媒化学,江頭 誠(長崎大工)
バイオセンサ技術の進展,相澤益男(東工大工)
第 5 回 1986年9月11〜12日 早稲田大学理工学部 47件
(講演題目と発表者名のみ、アブストラクトなし)マイクロマシーニングによるセンサとアクチュエータ,松尾正之(東北大工)
半導体ガスセンサの利用の現状と将来,高畠 敬(フィガロ技研)
第 4 回 1985年9月30日〜10月1日 東京工業大学長津田 42件
(講演題目と発表者名のみ、アブストラクトなし)医用センサ研究の進展,戸川達男(東京医科歯科大)
半導体センサの現状と課題,五十嵐伊勢美(豊田中研)
第 3 回 1984年10月9〜10日 東京農工大学工学部 36件
(講演題目と発表者名のみ、アブストラクトなし)鮮度センサ,軽部征夫(東工大資源研)
湿度センサの集積化へのアプローチ,枡川正也(シャープ中研)第 2 回 1982年10月19〜20日 東京大学工学部 25件
(講演題目と発表者名のみ、アブストラクトなし)ガスセンサの現状と今後の展望,橋本英夫(ガス警報器工業会)
エレクトロニクス産業における化学センサの役割,関戸 聰(松下電器)
固定化酵素・微生物センサの応用,大澤久男(富士電機総研)
第 1 回 1981年10月5日 東京大学工学部 26件
(講演題目と発表者名のみ、アブストラクトなし)自動車用酸素センサ,武内 隆,五十嵐伊勢美(豊田中研)